ヨンコマいって後に回そう~よおおお!フルーツ屋♪カッコイイ人が先週来店だったが、したためるのも忘れてた。それくらい先週が忙しかった。アタマが着いてかないのだ。自分が今何をするべきかがわからない・・・何をしたらいいですか?っていう程に扱う品数が長与店より多い。すると搬入も品出しも頻繁で夜勤の人々が本来ならしてしまっている内容が終わってない。朝6時から9時を、長与の店で見てきているキャロだが、これは・・・と固唾を飲み込もうとして止めた。この店に慣れないことには名札を付ける資格はない。開店して一年半。矢上では最高の位置に出店しながら、サクセスストーリーをほぼ射程に入れながら何かが欠けている。教育だろう。店舗が生き生きして来るには、一体何が必要なのだろう。そこを目掛けてなぜ?顧客が足を運んでくるのか?キャロのようなコンビニックな人間がこころの奥底でコンビニ離脱を起こしている。その要因は?接客がカギを握る、そして店舗のごみだ。顧客がもしもそのコンビニを本当に愛するのならゴミは是非、自分でお持ち帰り下さいってキャロは言いたい。祝ゴミゼロ運動がケサボイだよ~ん。ただでは顧客は動かない。ゴミは持ち込まないっていう確約出来る顧客にはプレゼントあるんだ。火事場からね~プレゼン札 美しいコンビニを 目指すだけある☆100円割引券の付いた冊でごみを持ち込まない人への特典☆