ニッポンのニートは世界一優れていて、それは国際貢献にこれから着手する者、そして海外に拠点を作る者と、やけにかまびすしいのだ。次女もそういう面々に入るだろう。ある映画観てたんだけど、伯父貴っていう言葉に反応するんだね。オジキってなに?伯父様のこと?そうだよ、それがな~に?じゃあ、なんで、オバキっていうのがない?ええ?・・・キャロ沈黙~~そんなことばかり言ってないで、自分がセブンイレブン行けよ~ってなるんだけど、オバキがないはおかしいですよね~っていうんだ。オバキかああ、オバケで韻踏んどけよ?って返したけど、日本のニートは掘り下げる価値ある金鉱だなあって改めて思ったんだ。そこをキャロは抑えたい!!キャロはお札なんか数えるの苦手だけど、シゲルちゃん一億ってのいがどれだけの重さで様態かはわかっているんだ。一杯大富豪と接触しているからね。でも今は優秀なニートとして五萬悦。つまり五万円をいつも財布に入れていられる自分に満足出来ているっていうこと。株価下がってもどうもないんだ。ただあの歴史雪だ。それがあって我が家の金のなる木は全滅。玄関の中に入れてやるのを忘れてたらしい。涙にくれる伴侶だった。