キャロルのぱその接続料金をずっと支払ってきた俺にも言うチャンシングタイムがあるだろう。時代と言うボックスがどこへ向って流れているかだ。キャロルの場合、沖縄のとあるホテルにも行ってみたい!っていう行動派だからいつでもどこでも送信出来るがカギだと俺なりに考える。予算が少将飛び出ても俺は許容範囲はプラス二千円まである。今の接続料金は四千円をちょっと上回る。しかし携帯料金が安いので、両方で六千円にはならない。そういうタブレットであいつが自分が感じたことを全世界の人々に伝えることは素晴らしいことだと思う。プラスアルファ思考だ。ここでデルスカイしておこう。さっきのオサラバの最終段階、オワラバと一緒に登録よろしく~