今日はイエスタエッセイで、ジブンの食ったモノをしたためるよりも重要なことを記録しましょう。休息です。休息の摂れていない店長はとってもカリカリしてて、こういう店長をこれまで何回も人生で見てきました。確かに店長と言う重要ポスト、凌ぎを削ったり成績に拘ることも大事ではある。しかしスタッフたちへのねぎらいに欠ければ人格がケッピン~~と言われかねない。キャロルは今こそ店長クラスにある三十代の半ばくらいに憂いと危機を抱きます。リッシャーというのはわかりますか?自動食器洗いです。この機械をあと何回回してあと何個のお茶碗やら焼肉鉄板を洗えば店長さんの仕事は終わりで帰れるの?店長さんの体は本当に大丈夫なの?って。休息の摂れる店長になる、そして本当の笑顔出せる店長になる!これを忘れたら、人間けっぴ~~ん。ね?改善策をみんなで、会社ぐるみで発案し合うのも二十一世紀型企業の鉄則だと言えます。