ここまでしたためてキャロ飯作ってくるね?いじめに負けない人生論もこうして無事に新年を迎えられてみんなも安心だね?これはプライバシーだからってキャロルの文章をやみくもにを消すことなく残してくれたはてなの凄さ。物事の真底を知るからこそなんだ。キャロルも書いては消して書いては消して、アマゾンのよみびとしらす著者のコーナーを埋めては消して、したためて来たんだけど、ああ、あれは残ってないけど、凄い文章今書いたな?ってのは実はあって、残念に思ってたり、消すことがすべて完了ではないってことを序盤で知っていたっていうのは大きい。なぜ?人々は瞬間湯沸かし器のように一瞬で素晴らしい文章をはじき出すの?出せるの?ってキャロルは名文句を編み出す人々を恐れ大きく思うし今回このいじめに負けない人生論では深刻に捉えないっていうこともいじめをゲキゲンさせることには一躍買う。いじめに遭っていたとしてもそれを本人がジョークに替えたら世の中どうなるよ?若干の危険性は確かにある。しかしキャロルは自分がシカトされて酷い目に遭ったけど誰も助けてはくれなかった替わり、こういうイイコトにも巡り会った。日記公開だ。これが実は千人力なのだ。☆センニンリクカイでケサボイしておこう。計千人の精鋭陸海軍がついているのと同位っていう意味☆