今までキャロルのみならず相当勘違いしてた。イケイケニッポンの経済拡大路線のときはそれで良かったけど、実は昨今は違うんだ・・・。それをなんで気が付いたか?っていうと娘のヒトコトなんだ。キャロルが銀杏入り牡蠣飯とかの構想を進めていたらこう横から呟く・・・。なんでああ臭いの?銀杏の匂い、あれってどうにかならない?って。好きになれないしどうも悪寒がするらしい。キャロルはとっさに攻撃は最大の防御なりの反意語浮かぶ。ギンナンの殻に学べ!だ。こうして臭いし殻はメッポー固い。どうしてその中に潜むものが健康にいいのか?って。美味しいし希少価値ありまくり~トッポキャロ構想~政治家に告ぐ。守りは確かか?ギンナンの臭みは保持しているか?誰がハンマー持ってきても割れることは不可能で心配ないのか?守りこそ最大の攻撃なり。ユーアンダスタンドOK~?