いつもいいなあ~って思って見ている男性の顧客//自分の息子世代。でもタバコめっちゃヘビーなんだ。一日に一箱わ~いくかな、とっても肺と灰の病気が心配になる。でもそうは言いながら自分もタバコ吸いながら、アメスピのグリーンを口に銜えてパソ打ってる。このタバコは本当にシックリくる。キャロルのこころの痛みをそっと補完してくれる逸材なのだ。かといって、ここで執筆するときだけで、外では吸わない。家の中でも・・・。次女がうるさいし、やぶしも同じく。6時の君まで、タバコは不良の仲間入りと自分は吸ってるのに畳み掛けてくる。どうやらお姫様はタバコ吸わないものらしい。もてるビジネスマンの法則・・・お姫様とおぼしき人物もタバコの個々のケースにはご執心になる。この緑が実は、世界改革のベースになるのだ。