ニッポンの珍しい苗字という本を観ていると面白い発見、ディスカバリーがあって、米の路と書き、米路、コメイジと読むそうだ・・・そしてここからスグサマ発見ある。キャロルの文章の路ってことで、フミイジだ。意地がないとニンゲンはダメ。成就は遠のくばかりだ。この意地を前面に出せるニンゲンでないと人様の上に立てない。実際世界は学歴社会で、それは違うというメンメンは数多い。だからはっきり言えば、学歴と意地この両方あればいいのだ。宿題と答え。シロップを 取ってと言いつつ ドン査定、店長はレジの袋を補充するキャロルに外側からシロップを取って~と声を掛けてくる。キャロルは自分の仕事の最中・・・だからシロップを中から取って渡そうとする、すると自分で補充して!あんたも・・・・と一緒ね?って。つい何日か前、偉い小銭多いわね~って6時の君に言ったら、6時の君がエンゲルスを店長に差し出したという。それが店長に対する態度なのか?って怒ってた。つまり6時の君やキャロルは間違ってたのだ。自分の仕事の途中でも店長の命令には対応しないといけない。ほなあ宿題ね~パッチ下さい 何ですか?それ~ ・・・・・