今キャロルが注目しているのは井村屋のやわもちだ。休憩時間になる十分前に出して休憩時間が楽しみになるんだ。もちろん同僚にも薦める。こんなに美味いニッポンの商品久し振り~アイスだからすぐには解凍しない。だから十分の時間が必要なのだ。テンミニツ!!これをミニッツの法則で前準備のこと。いい商品ってのはウレスジのこと。そういう意味で品種改良にこれまでいそしんでその結果こんな軍抜な商品が生まれたってこと。京都を前面に出したことが効を奏じた。キャロルも京都切っても切れない。祖父の光男、東京と京都で修業したという。旗屋というのは京都を抜きには考えられず小さい時からそういった文字修業をしていたのだろう。関東大震災には遭わなかった、長崎に帰ってきていて良かったと伯母から耳にした。今朝はウレスジに・・・で始まったこの川柳だが、こうなる。嬉筋に なりたい人の カキクケコ☆コはもちろんコンビニ。銀行もかつては新入行員の研修練磨で自衛隊を想定したりしたが今はコンビニ。ここに週三日、一年務めたら一人前になれる☆ほな宿題ね~シロップを 取ってといいつつ ・・・・・☆店長はコーヒーメーカーの前に立って、山本さんシロップを取って~といいつつ半年経過のキャロルを査定していた☆