よおおお!フルーツ屋♪ケサボイはブログ+ガバナンスで、ブロガバナンス。ブログが国を牽引することだにゃにゃん。東、西、南、そしてき北~~少なくとも方向大原則がよっつあるみたいにひとつの案件に四つは議題や意見は付く。それらを吟味することは政治家や有識者に任せて昨日のロバート・レッドフォード主演のあの映画。深い示唆があってみんなと考えたい。火というものの存在だ。いつも遭難者は火を挙げることで存在を知らせようとしたことだ。数ある遭難映画でも秀逸だな?って思ったのは水の中に沈んで亡くなるまでの時間が、水死の場合かなり先で、他より長時間なこと。脇田大佐の生まれ変わりを強固にしたのはこの時間では?とキャロルは思い当たったんだ。つまり水死したとそう思っていても人口呼吸で蘇ったりと、どこかでまだ生きていて、脇田大佐もユメの中をさまよい、生まれ変わったら・・・そう祈念したものだろう。今度生まれ変わるときには平和な世界の主婦になりたい!!転生したい・・・って。思いは叶ったんだね?キャロルがこうして蘇生したからさ。ほなカージー息巻きまひょ。転生の リングはこれさ ファイアーだ