ほなあイエスタエッセイからね~昨日もセブンの奥様に仕事を叩き込まれる。宅急便も二回教えてもらったにもかかわらず、覚えていなかったキャロルに店長はげんなり・・・。キャロルは気が付く。自分には女の姉妹がいなかったことだ。二歳上の彼女、悪いけど、なんだか、姉のように思えてならないのだ。自分は切れやすくて、本当にダメなニンゲンなんですよ~と店長にホンネを吐くと、ええ?まさか、あんた、それってまじかよ?って若者言葉で驚かれる。店長と気持ちがホットスィッチしたのは他に訳もあって弟が独身だということ。環境が同じだとニンゲンはリラックスする。結婚していないニンゲンを私は心理的に認めないのよ!!と手厳しい。結婚している人にはある協力する姿勢や、みんなと合わせようとするリズムがないからよ~~感動で佇むキャロルであった。