今のが語外論争で、八投目、大リーグ観戦日記、ここが三月までお休み・・・。ああ、寂しかね~せっかくメッツのマーフィをしっかり覚え、誰かにアメリカの俳優さんの誰だったかなあって思いを巡らしていたのに、ライアン・オニールかな、でもどこかが違う、誰か教えて~~このマーフィ選手の凄いとこは柔軟性だろう。何度もメッツのコーチと話し合いながら、ここまで来たという話に感動したし、キャロルとやぶしはヤギを英語でマーフィと言うとばかり誤解。ヤギの呪いはその名前にあったのだ。これまでの記録を塗り替えて、最優秀殊勲選手奪取したマーフィの来季、ぞっこんの価値はあるし見逃せない。来週からこのコーナーは結婚論、二十一世紀編をいきます!!遠藤先生、温かく見守っていてね♪