ルビー・ウーマン《復習の館おさらい編》〔120〕120号を記念してこの編を復習と切り替えましょう。すべての怨念、恨み、そしてジェラシーを打ち砕くときが来たのです。誰もが憎しみの砦をもしも持っていたらば人の手を煩わせることなく、自分の杭で打ちましょう。憎しみからは何も生まれないのです。出る杭は打たれるという言葉を最初両親から聴いたキャロルは何を思ったでしょうか。それは猜疑心と闘争心です。この国では秀でることがマイナスなのでは?するとどういった天下獲りが最もスムースに運ぶのか・・・一夜明けてみんながアレ??っていうくらいの天下獲りがこの国になら可能なのでは?と。幼児であっても直感があります。秀でることが天下獲りそのものを難しくするのなら、いっそのこと馬鹿の認定あればどうだろうか・・・馬鹿って素語過ぎるって。コンビニのことを語るというときに最も神経を使わないといけないのは価格調整です。このコンビニがもしもスーパー並みの極値を付けるようなことになれば現況は動くでしょう。最安値を知らずに動く人間は消費市場にはいません。そしてみんなが品目別に行く店を決めています。コンビニが週一でも最安値を業界で打ち出せばおのずと活況は付いてくるでしょう。国を動かす一大事になるのです。