朝から用事が出来て、ロイヤルズとブルージェイズの試合観れないのだ。最初の三十分だけ観れる。こういうときに代行ってのが欲しいんだよね。自分はこうしていつも人生の重要な場面で、誰かがやってくれたらいいのに~っていうときに全部自分で動くことが求められて、それに右往左往させられて、本当に身もこころもしんどい。しかし別の観点に立てばこうは言えないだろうか・・・。そこまで、身を粉にして働いてきたからこそ今・・・黄金の時を迎えているのではないのか?セブンでゴミの分別をもしもしていなかったら?何もゴミのことはわからず人生の真底は見えなかった。ゴミの成分にこそ、ニッポンの真実はあるのだ。みたらしだんごのその細い棒とパッケージを分ける。この動作をニッポンの文豪がこころを込めて真夜中にやっている・・・・。これひとつとっても国の未来が薔薇色なことは明解なんだにゃにゃん。これをジャパンローズということでジャローズと命名しとこう♪