今日はエッセイをショットタンに含ませたのには七の倍数日の昨日だったからです。キャロルは今・・・相当ふくの湯に通って、ここのBGMを探っています。悲しくはないものの、人生の機微を感じさせるそういう深い音楽に浸りつつ、人々は今どういう音感でいるのか?それを音楽探査機で調べています。人生六十歳といえば、赤いチョッキですが、キャロルは小学校時代にとても衝撃的な物語を確か・・国語の時間だと思いますが読んで感銘を刻む。同時代の感覚を持つ人々なら思い出すかも・・・。キャロルは西暦1956年七月生まれ。この題名は赤チョッキの猿です。ちょうど猿顔キャロルにぴったりで、寝ている間にも楽曲出来ています。みんなと一緒に合唱出来る日もそう遠くはないでしょう。それと不思議なことに符合に気が付きます。父が亡くなった日はカッチャーさんの誕生日!!ええ?と思いません?父はジョブス氏と誕生日同じだからです。