まずはイエスタエッセイからね~日曜日が夕方勤務で、五時から3時間店長と一緒に仕事して八時から十時まではオーナーと・・・。気を全く遣わないキャロルは本当はいけないんですよね?二人とも年上だからです。キャロルは変に気を遣ったりしないタイプで、相手が素晴らしかったら即誉める。でもそういった生き方を6時の君に揶揄されるんですね。その前に仕事のときにこうアドバイスされるんです。人を誉めるのはよくないとまではいいませんが、誤解されることがあるから気をつけないと?ええ?とキャロルは訊き返す。なぜなら・・・自分の欠点を許してもらう為に人を誉めていると取られがちなんです。キャロルほおおおお~っとなる。そこまでは配慮出来なかったじぶんの人生だったし、これからでも遅くないから人を手放しで誉めることはやめよう!!って。そして昨日あることに気が付くんです。スタッフ昼勤が帰って、店長が優しくなったんですね・・・。なんでやねんって熟考、やっとわかりました。みんなの前で、辛くあたっていたのは、店を引き締めるためだったんですね~