さあ、ドラメモいきますか~時間を空間を制覇するのもキャロルだと息まいてきましたが、みんなとは違う考え方で捉えています。例えば時間を1本の線に捉えて、左の方を過去、未来は右のずっと先という捉え方?ではなくキャロルは幹に捉えています。年輪の外側と内側、どっちが新しい?まず鈍いみんなはこの辺からですね。細い木にも年輪はあります。そして太い幹の年輪、これには長い歳のいったものにも新しい年輪が入ってきます。太い幹の木は細い木たちを見て、怒鳴ったり、なんで君は小さい?とか質問しません。細い木はそれなりに自分の小ささ知ってて、いつかはあんな幹、切ろうとしても決して人々に切られない木に、大木になりたい!!ってそう思う。人生の成功術がここにあるのです。時間は消えないし、過去はいつでも台頭してくる・・・そこを思うとすべての年輪過程で、疎かに生きてはならない、そういった鉄則が頑として出て来ます。君子、年輪を気に掛けるですかね~ドライブでも同じ、道に迷って、同じ道を行ったり来たり、そういった迷路のときこそ、ああ?これが年輪ドライブか・・・っていらいらせずに、逆に余裕で楽しまないといけません。