夫婦で経営コンビニは多くてオーナーが旦那様、そして奥様が店長。奥様はすでに女帝といっても過言ではない。これはセブンでの昨日の話ですが検品機でまた、やっちゃいます。これは昨日朝、家に帰ってすぐに店長から電話だったんですが、寝ていたため着信と留守電に気がつくのが夕方。かけなおすとキャロルはその検品機をヤマザキを朝、検品すると思い持ってくるが仲間がしてくれて自分は値札付けするため、その検品機をひとまずパンの棚に置く・・・。これをそのまま置きっぱなし。それで、随分みんなが探したみたいで、店長と夕方話して見つかって破損してなかったからいいけど、この検品機の値段は三十万は下らない、もしも落ちて破損してしまったらあなた、三十万円、弁償ですからね?と念を押されてこころは氷河気。宿題はこうだった。検品機に ・・・・・・・を 負わされて☆もともとの回答は違っていた、この恐ろしい電話から回答も変化、タイムショックになったんです。ちなみに最初の答えはハンディキャップ☆でわ宿題ね~恐るべき 自分と対峙 ・・・・