自分が赤ちゃんを育てていた宇部時代が鮮烈に蘇り、本当にこころにくい秋の成果。こんなに赤ちゃんって雄雄しかったのね?しかも生後一ヶ月経過してないのに首がさっき向かせた側と逆になってる~~!!自分で動かしたのね??って定説を強靭に信じる口の親子も唖然。首が据わるのは三ヶ月前後・・・確かそうだった。なんでもかんでも定説を信じてそれこそ気にしていたのは我々だったかも。個人差があるし、二十五年経てば、四分の一世紀経てば物事の基準そのものがわずかずつだが動く可能性、なきにしもあらずだ。ナキニシモアラズ・・・これなんか、外人覚えるべき、カタカナ明記はそういった示唆を満載にした語彙だから落とさないように・・・。長崎では落とすことをおっちゃかすと方言。これをおとついまで使用のキャロル、家族から可愛い言葉だね?って揶揄される。おっちゃかしたらいけんよ?っていうときは落とさないように気をつけてね?の意味だ。家族とはスコアに関わる重要なアドバイザー。忘れてしまってしかも常用の長崎弁を今朝は披露した。