クレーマーノバのあたりきちゃりき、いっきますか~ノバは昨日エレナのお鮨の日にキャロル同行を求める。キャロルはバーゲンごときで動かないことを知っていても同行を求めたのには重たい十キロのお米売り出しの日だったからだ。ノバはお米が少なくなってるっていうことを、一体いつになったらキャロルが言ってくるか??ってヤキモキしていたらしい、全然びくともしないのは、実際お米が要らないキャロルと娘。コンビニ生活だからだ。いつの間にか、キャロルはふぁみまで、ブロンズからゴールドへ昇格~~お米がなくなっても実はびくともしないでよくなったのがコンビニックなニンゲン達。そのことをノバは哀しむ。お米が家の重鎮だったはずだがその気持ちとなる地位そのものが失せたことが脅威だ・・・と。