今朝のドライブメモことドラメモはジョー・マドン監督が口説かれたキャンピングカーでの監督捕り物帖の一件・・・。想像するだけでこころが充満するし、そのバーベキューにはどういう食材出てたのかなあって興味津々となるのだ。マドン監督はカブスへの招聘をなんとそういう憩いの場所、とてもプライベートな時間帯に受けて、きっとこころ動かされたに違いない。カブスといえば・・・あのハーパー選手の少年野球のライバル、ブライアント選手のいる球団だ。マドン監督の頭の中にあるのは野球人としての拘りと同時に、人生達人の技・・・。みんなも彼の比類なき、あざとさを学ぼうではないか・・・あざといというとニッポン人はすぐに悪い方に連想して、地団駄構想するが、あざとさが一企業を救う場合もあるのだ。素早い判断こそがあざとさのガンポン!!地団駄構想が即、これは時短打かも?!と振り替え出来るようになることが、ニッポンの大飛躍に繋がるのだ。