語外論争、これを先にいってキャロルも休憩。第一、今日の大リーグ観てからでないとね?新聞記者たちは会社の命令通りに動かないといけないから大変だよね、別の意味で可哀想になるし、あの映画ラム・ダイアリーも参考になった。あれは随分前のある国の出来事だけど、ボーリングの試合観戦しても自分流では書けなくて、上司の編集催促掛かる。新聞も経済観念で動いているからスポンサーや政治家、大富豪、名士の一家にはとことん弱い。本当に大変な時代が来ているから、なおそう思う。しかしながらモノを書くという一点に於いての基本は同じで、時代を拾い上げないといけないわけ。そこはわかってるだろ?これは海外新聞社も立つ位置、思想的ガンポンは一緒。問題は各人のこころのあり方で、特に問題ある上層部いたらメディア健全稼働は見込めない。時代を映しうる鏡・・・それがメディアの姿であり理念だ。ええ?リネンサプライだとお?マイッカ!!強豪キャロルは何が来ようとどういう時代が来ようと溺れない。お椀の舟に箸の櫂ってイッチバン強いかもね?オワンノフネニハシノカイ!!〔かいは凱旋の凱だ〕