ルビー・ウーマン《復讐の館編》〔111〕このコーナーはキャロルのレモンギャルソンの上場の為にしたためるコーナーだがコーナーと名乗るだけあって現在のコンビニが下敷きになるし、スタンスになってて、座標を彼らがどういう図式で獲っているかをまず知らないことには話にならない。ゴングも鳴らないってこと。座標って?上部組織や人脈だけでは分からない顧客側マグマってのがあるんだ。今の処、青コーナーのローソンは常に赤コーナーのセブンを目標にしているが実際セブンが研究し真似ているのでは?と思う商品も。最近出た赤いうま辛チキン・・・。キャロルはすぐエルキチ〔キャロルは吉で呼ぶ〕のレッドを連想。6時の君に話したら俺はローソン自体に行かないっていう。それで、ああ♪って思ったんだ。まだコンビニに足を運んだこともない人々・・・潜在的にどれくらいを見積もる?スーパーに永年勤続する顧客層や、妄信的な市場崇拝者を取り込むにはスーパーの手法、街角の古い市場手法も大切なんだ。人様と関われないなら、どんな大富豪でも死に体なんだよ?ここに気が付けば後は大衆民衆観衆が成就してくれる。〔タイミンカンで新語〕キズナを忘れた企業はクレーンで墓穴掘っているのと変わらないってこと、そしてこのレモンギャルソンでは越谷市新越谷駅のKALDIをインスピレーション基礎とする。行ったことない人はまずはその店へゴーバックだ。