こんにちわ~西嶌キャロルコンビニ日記いきまひょか~みんながこうしてのんびり寝ているときもキャロルはこの国のことを常に考える。どうすれば、コンビニが若者にとっての磐石な勤め先になるのか?今の今まで単なる足掛けだったのが、ちょこっと工夫するだけで全然変わってくる・・・そして替わらざるを得ないってなっていく、そこへ到達を見るには、奥に溜まっている膿を出す必要があるんだ。キャロルのコンビニ、レモンギャルソンでは廃棄はゼロ。ひとつの商品に四口の顧客が付くからだ。賞味期限もぎりぎりまで通し、最後は出した当人が引き取るシステム。何も店が抱えない。ひとつの商品に一口も買い手がつかないまま、製造をやっている今の現状はすぐにでも改善するべきだろう。