昨夜セブン厨房で、キャロルは自分が間違ってなかったことを知りまた強気になる!!フランクフルトと明示。ボタンを押すと自動で揚がるシステム自動揚げ機がこのセブンにあるのだ。そして・・・大きなニッポンの欠点に気がつく。自分が出勤を押すときに気がつく。な、なんだこりゃ??となる。キャロルは理系のニンゲンではないが、機器そのものの弱点に気がつく。勤怠の怠けるという字。これがそもそもの元凶だった。一秒ごとに計る勤怠をすぐさまに発明しよう!!そしてこれをワッキッキと命名。キャロルが稼働させるユメのコンビニ、レモンギャルソンに搬入~しかも勤怠の怠けるを退に変更。これで、コンビニの未来は磐石路線へ。怠けるなんていう字、とても遣り切れない。そういう小さなことが現場を闊達にする。機械部門、もちろん数学的に優れるニンゲンの頭脳が助けが必要。そしてワッキッキには和気藹々と脇田大佐の脇が掛る。ではオニール大尉、アメリカ幕の内お願いします。ワッキッキ 押したらソッコー 稼働して 一秒漏れなく 働く若者〔年寄りでもこころが若いなら若者だよ!!ね♪ダイヤモンドユカイさん〕