ここを走るときにはこころが満杯になって、ついついナナサキ人であることを誇りに思う・・・それが長崎サンセットロードだ。波の音がしてくるような、父がよく話してくれたねずみ島、もしかしたらここから見えるのでは?生きていたら訊いてみたかったと・・・。昨日は雹が降って、車を叩きつけとっても怖かった。あまりの衝撃でいつもは青空駐車のキャロル・・・地下の駐車場に潜り込んだ。ここはいつもキャロルのこころを癒してくれて、しかも車を停めていてもごちゃごちゃ言ってこない、だからレモンの木も購入した。すくすく育っている。消費者とは常に恩返しを念頭に動いている・・・。長崎とナナサキ・・・つまり七回咲くナナサキ。このショットタンを今朝は詠もう~かつて父が 話してくれた ねずみ島 ナナサキ人の 希望の海かな〔常にユメをこころに描き続けた父の気持ちがわかる・・・そしてナナサキに長崎が掛かる〕