今朝の脇田大佐・・・詠みたいものがヤマ積みで、来週にも詠みたいのが、西浦上小学校前にたなびく幾多の鯉のぼり・・・。水面が揺れているように見える、子供の日が近い頃、こうして挙がるしナガサキの風物詩のひとつになるだろう・・・。大佐は、今朝、バツイチや、オチコボレといった、社会の片隅に、追い遣られても、しっかり自分を見つめ頑張っている、そういった健気な人々を第一義に捉えていて、そこを詠もうと・・・。バツイチやバツニは平然としているかに見せかけているがこころの奥底ではいつも葛藤があって、オチコボレも同じく・・・。自分の子供は前妻に獲られて、なんと今度は、そのあと知り合った女の子供の養育をしていたりと、益々社会は混迷を深めるが、勝利の女神は平等だ。ちゃんと、各人の行いを評価!!だからくじけることはない。でわ大佐喜一郎定食お願いします。バツイチにも 勝利の女神 接近せり