自分からおさようなら!!って言いたいくらいに恐ろしい事態に・・・。しかもこれはエブリワンの時代、キャロルの親友、とっても梶芽衣子似の彼女がやってた揚げもの!フライヤーだ。しかし、日替わりと昼膳が全く違うのでアタマパニックに・・・。数も毎日替わる。キャロルのこの苦闘こそが、血眼苦闘で、チマナコと命名しとこう!俺も入行したハな何度かはいっそ辞めよう!とそう思ったことがある。最初の三ヶ月。。しかし俺は幸運だった。20代後半でチャンスが微笑む。代理になったのだ。ここで・・・こころの大きい人になれたら佳かったが、俺は企業戦士を貫く。不正をする者、怠惰に見える者、それら全員をやり込めた。ビッグラブを持ちなさい!!それが君を実力以上に成功させるのだ。