昨日徹底的にローソンのオーナーと話をしてわかった。キャロルは正直、週に12時間しか入れないって話した。そして夕方五時からしか働けないこと。こちらの希望をあえて話した。オーナーがどう決断するかだろう。キャロルは以前ロクヨンシフトを言ったけど、あれはあくまでも正社員になったみんなの話で、アルバイトでそれをやるのは大変なんだ。六時間ぶっつずけ、つまりマラソンやってる人々ならわかると思う。力の配分力や温存力を持ってないとダメ。最初の三時間で全部パワーを出してしまわないような訓練が要る、しかし、キャロルの案は、レジならレジ回りといったように仕事が確約され制限された状態だから六時間も可能ということだった。飲料水を飲む、10ミニツ休憩は必要でこれは勤怠の休憩にハイルは設けない。それでも六時間ブッツズケは本当にしんどい。キャロルが歳をとっているから?というより対面型職場独特の緊張なんだ。笑顔接客の仕事の極致とも言える。キャロルは夕方の五時から九時くらいまでを希望したが、オーナーはキャロルの弱点を衝いて来た。あなたは最初、どの時間帯にも入れると言いましたよね?自分の当初の言動を思い出した。こういうキャロルでは本当に先が思い遣られる。どの時間帯にも大丈夫です!って実際発言したのだ。この最初の約束があったにもかかわらずオーナーに結局迷惑をかける結果になってしまった。そのことが申し訳ないのだ。