企業要請もじゅわ~っとカウントダウン、いよいよ明日は二月もファイナル、みんなも気合入ってることでしょう。キャロルは今朝、誰が味方になって、誰が敵になるか、わからない人生!そこが面白いっていうこの構図。たとえば、昨日結婚式の反意語は?って聴いて、ふたつ考えられる。葬式のこともだけど、離婚式もあるよね?そういったバラエティ思考ってのは必須で、敵というのも違った意味では、味方になることもある。脇田大佐だって、江戸兵太郎少将の旗艦五十鈴がコレヒドール島付近で被雷、霜月が即座に旗艦と替わり、一緒に最期を共にするなど恐らく想定にはなかったと思うんだ。だから、初めにこれは敵とか味方などの決めつけをしたら、損をするってこと。開けてみないとわからないびっくり箱だとそう思ったが面白い。センセーショナルだ!素晴らしいってことなんだよ?キャロルの英語も全然あれから進んでないけど、起きたら映画あってて、君が素晴らしい~ってユーアーセンセーショナルって歌ってたから間違いない。ましてや同じニッポン人なんだよ、敵がいたとしたらおかしな話なんだ。あ?手強いライバルならわかるわ~ここでぼられそうなライバルをこう称しとこう、ライボルだ♪