二月テーマ、企業要請も終了のカウントダウン、いよいよ三月は結婚とは?ブライダルとは?にいく訳ですが、ブライダルの反意語がないですよね、しめやかな祭典をなんと呼べばいいのかな。そして最近気が付きました。あの映画マイ・ガールのお蔭なんですが、結婚式屋の息子、葬儀屋の息子、そして両方やる家の息子、教員一家の息子、このよっつの家で育てられた子供はいかに育つのか?っていう比較サイト思考ですが意外で面白いでしょ?キャロルは四番目の教育一家で育ったから落ちこぼれになってはいけなかったなあって、今、気が付きました。なぜなら、結婚式屋の息子のいる家は結婚式をきちんとやる義務あるし、葬儀屋の息子のいる家は葬儀をきちんと行う義務がある。教育一家だって、みんなが、注目しているわけだから、落ちこぼれは作ってはいけない、こう考えるとスムーズにわかったんです。自分はどこかで、誰かに甘えていたんだなあって。有難う!!シネマってキャロルの親友だし、これからもどんどん発展して欲しいってこころから思うんだ。