カタカナや外来語に興味ツンツンのキャロルですが、通販業界がその波しぶきを運んでくれる♪それが嬉しいし、昨日なんかは、オーロラが、そしてカプチーノが色合いとして呼称されていて斬新だなあっそう思った。こころをハイにしてくれるこれら、前者は景色から、そして後者は飲み物の色からの登用ですがイケてます。キャロルはヒイラギとか、ボンマルシェ、そして、カプチーノなど、浦上にある喫茶レストランでよく時間を潰しました。モノを書いたり構想を練ったりは、そこで働く人々との会話や料理から生まれることが多いんです。時間、空間、音楽、仲間達、懐かしい光景も蘇ってきます。そうそう、明月堂レストランも通いました。食は文化の重鎮。このことに目覚めて新たな一歩を春から踏み出すみんなも多いでしょう。今朝のアメリカ幕の内は柊を詠みましょう。でわ大尉お願いします。最高の 時間と料理が 満載でも そこに足りない モノを読むかな〔時代の深層は案外自分の周辺に転がるものかも?読むには詠むが掛かる〕