俺の家庭生活教科書ガイドもみんなにとっての参考書として、反面教師として、役に立っているかも?と俺の気持ちもパメリカン!!こうやってみんなと情報を分かち合えることこそが、情報哲学の妙味。ひとりだけ、或いは一社だけがキャロルの英知情報を見ることがなくそこがニッポンの快挙だった。新聞社に投稿している時代、盗もうとすれば、キャロルの案やアイデアを新聞人は盗むことが出来たが一度たりともそういう暴挙は無かったと聴いている。キャロルは新聞人を擁護するし、それが出来る唯一の人間。彼らは数歩遅れていただけなのだ。高人類という言葉こそがカギを握る。新しい組織の新メンバーを指すのみにとどまらず、未知の恐るべき能力を駆使する人類人材だと評して間違いはない。ゾクゾクするのは当たり前だ。