ぼら王ございますゼクスモーニングシャワーケサヴォイはバイタルセルフ、自己構築ですがねん♪そろそろそろ~り運びましょう~ニキータキターーーその頃の宇宙銀行ではキャロル社長のレモンに対する愛着をイエスタエッセイで披露。まずはあのレモン哀歌という詩歌。なんというみずみずしい感性だろうか・・・。10代のキャロルのお手本だった。そしてレモンちゃんの愛称でみんなの憧れ、ヒロインだった落合恵子さんことレモンちゃん!!そして自分が家を建てて、新築一ヶ月で来た勧誘ペンキ塗りのセールスマンのヒトコト!!これがショックだった。新築一ヶ月とは知らない塗装業者はコントラストに我が家を塗り、二階がそれこそレモン色、下が黄土色、それで、チラシを作らせてくれ?っていう話だったんです。えええ?我が家は新築一ヶ月なんですよ?ってざっくばらんに話すと逃げるように帰って行ったっていうのです。頭取、ツートンカラーでも色によっては斬新を超えるコーラルが得られるのは本当なんですねえ?鱸君、君の家もツートンカラーに塗り替えないか?今なら俺の一存で無料枠で出来るぞ!?はあ、でも、ただより怖いものはないというニッポン語があるだけにそれはちょっと・・・。鱸君、君は梶原君の死語になったニッポン語群をまだ開いてないな?ええ?俺の前で墓穴を掘るんじゃあないぞ、シャベルを返すんだ!ははーーー