寒い国の映画を観ていると薪や暖炉があって素敵ですよねえ、やはり寒さに弱いキャロルがいかに憧れが強かったか・・・。苦手で大変だろうなっていう思いの裏にあった知りたがってた感に自分でも驚いています。北欧をもっと知りたい!!自分の思いは、この地域の人々、どんなモーニングを、どんなケーキを食べているのかなあ?っていう食望にまで飛躍。このミレニアムっていう映画とってもいいですよね。しかもあの女の子に強い憧れを・・・。最初バイクにあの記者を乗せるシーン、カッコよかった!!女の子でも男の子以上に何かが出来るっていうことに目を見張るし、映像天才っていう設定もうならせます。ハッカーというと確かに聞こえは悪いけど、ハックシャンで新語盛りしておこかね?シャンはバックシャンなどで知られるように美人の総称。パソが出来ないキャロルはうらやましさに襲われてしまった。未来人材にはこの手腕は必須ですものね。頭角を現すには、ぱそに伴う処の感性、慣性、完成、喊声が大事で、パソも嬉しいときにパクっと声をだせばいいってことなんだ。