みんなと絡んで、ツィートやフェイスブック、ライン、もちろん胸は高鳴るさ~やりたい気持ち全開なんだけど、こういう経緯あるんだ。それはキャロルのパソコンに於ける未熟さなんだ。パソコンをこの手にしたのが、40歳になってしばらく経った頃。チャットっていうのが当時流行っていて、キャロルもパチンコやスロットの交流チャットしてたんだけど、スレを立てるの意味さえ、わからず、無視した積りはなかったけど、ちょっと、礼儀欠く情況になってるのかな?って、自分では掴めない不安に駆られたんだ。こういう交流は自分側から発信したら、必ず、返信ってものをしなくちゃいけない場面があって、そのやり方すらわからずに、いつか、怖くなってやめちゃってた。どういう方法で進めていいのかが、まるっきり、まるっきし、わかっていない。つまり恐ろしい人物、要注意人物は自分である可能性が大なんだよね。そういった細々を濱口先生に習いに行きたくとも車すら貸してもらえない。自分の収入はゼロだから、ガソリン代で滋ちゃんを困らせることは出来ない。働くことも考えたけどこれもダメなんだ。孫の子守をしなくちゃいけない可能性が出て来て、バイト受けること自体家族に反対されている。どうして?ってみんな思わない?年金って、夫だけのもの?ってね。これについても次のコラムで、おとつい、ふくまる旅館で面白い物語があってね、じっくり、夫婦のお金についてを論じていければ、わかり易いかなあってね♪