では行きますか~一億総記者の時代!みんなのコラムやエッセイや日記やブログ、それを読むときが、キャロル一番嬉しいんだ。面白さ、ワクワク感、そして初耳感、ありとあらゆる情報には、手法や趣向がこらされて、キャロルも濱口先生から言われたのは、せっかくの機器をいじれないっていう弱点なんだよね。みんながだからとっても羨ましい。みんなはそこで、キャロルに差を付けたんだなあって。写真一枚添付出来ない、フェイスブックも絡めない。これって、情報の世界では、つまり三重苦ヘレンケラーなんだよね?どうにかして打開したいけど、いろいろと家を出れない事情もあってね、これは家庭を持つ主婦の大変さなんだけど、車あっても使用させない、自分と夫婦の関係になることを、奴は、ひとつの課題として、キャロルに掲げているんだよね。二万円は確かにもらった。しかし・・・あとは?あとの五万円は??七万円は最低ランクのはずなんだ。年金は夫のものだけではない。二万円のスッカラカンでは行動が出来ない。ただでずっと濱口先生に甘えるという訳にはいかないのだ。本当の夫婦って肉体関係だ!!って奴は思い込んでいる。キャロルは、本当の夫婦関係って、お互いが向上することだって、その方向が違っても、刺激し合いながらこころが成長することだ!って。いつから、彼は、肉体に走るようになったのだろう。経緯やキッカケを知りたいが、恐らく、病気から生還したことが起因かなあって。また、病気になる前に確たる進展が欲しかったのだろう・・・。