ルビー・ウーマン《復讐の館編》〔69〕しょっぱなでまずリラックス~~~そう!!リラッパナで行きましょう。この復讐の館編こそ一体な~に?と言えば、復讐するは我にあり・・・いいね?英訳では?人生のほぼ99パーセントは自分の責任管轄。あとの1パーセントが運やら、奇跡。そう思えば毎日をいかに大事に過ごせばいいのか、たったひとつの習慣の為せるワザっていうとわかり易い。主婦シゲコの場合、いかにムダのない生活、妻キャロルの場合ニッポンのみんなが、キットカット為になる文脈を!ってね?みんなの為に今、ようやくなってきたのは、はてなのお蔭。どんなにいいものが生まれても、それを国民が閲覧出来ないなら、海のもくずや、モズクになるしかないってね?でもようやくその活きるモズクとして水雲として、みんなの体の栄養になっていく幸せって筆舌に尽くしがたいし、この漢字も一杯あってね?海雲ってのもあってやはり、脇田大佐の気持ちが通じたのかなあって嬉しくなるんだ。ニッポンの民主主義がホンマモンなら、言論の封殺なんてこれからは起こらない。そして、みんなそれぞれが自分の土壌で意見を言えるはずってキャロルは嬉しくなるんだ。弟は母を失くしたあの2012年の12月11日までのことなら、何日は?・・・っていわれれば、何があったって答えることが出来るくらいに記録をしていたっていうんだ。母の病状を毎日をメモしていたんだね。その貴重なメモや日記にキャロルの文脈は勝てないって昨日思った。母を愛する息子が1人いて、どんなに心強くて、幸せであったかを改めて思ったんだ。