テレパっていうのは、思想や語彙誘導のマシンで、おのおのの脳にある。例えば、キャロルが今、考えている構想っての、キャロルの波動知っていれば、盗めるし、キャロルが、考えていること、万人の半分が?考えているってこと?教えようか?今朝は、随分と冷えるね?ってこと。長崎弁では?すーすーす。このすーすーすだけで、人に、想いが伝わることそれ事態凄いこと、でも言い換えれば、長崎人って、語彙が豊富ってことなんだ。端的で、物事を伝授なんて、神技やねん?てっててってだって、同位。よく道行く人々にタヤが挨拶替わりに陽が照って照って暑いですね~~~暑い、熱い、厚い、篤い、ニッポン語の難儀なとこだけど、これなら、暑いはすぐに察知。ここなんだ。地域の言葉や方弁には、簡易だがとっても大事な動かぬ部位があるという展開。せっかく行ったからあと一個。とっとっと。これは、このテーブルのウィスキーはキープしているし、私のものっていう主張。ちょっと、待てよ・・・。とっとっと。これだけで、すべてを主張とは??スゴクネ?スッゲ~~~ってなるし、マジヤバウッゼ~ってなるヒトマク。