今朝のキャロ錠になりますが、本当に金銭の子細っていうこと大事かなあって。さだまさしさんの、借金返済談話をニュースで見て、キャロは偉いなあって、感動したのです。キャロは、安易に破産を選んでしまいました。出版詐欺にあったのに、支払いたくないというわがままもあった。でも、本当は、キャロは破産なんか、してはいけなかった。もっと、強い真摯な気持ちで、返済しなければいけなかったと後悔しています。なんで、安易にそういう道を?ひとつ、重大な訳がありました。恋人を描いた作品で、詐欺に遭って、それを、滋ちゃんに、助けていただくことは、無理だろう・・・。彼を頼ることはしませんでした。でも、あの時に、まだ、父の土地を相続していず、良かった。本にすることが出来て、それが、残り、土地も残ったこと、子供たちのことを考えると、どこかで、見えないご加護があったのかなあって。金銭問題で、悩む方たち、キャロは安易に破産に走ることに、異議を唱えます。なぜなら、キャロが幽霊として今扱われ、存在がないのは、この破産宣告にあるし、キャロが宣告をしたその一年後の3月11日に東日本大震災が・・・。符合があって実に怖いのですが、キャロはあの裁判所の帰り道を忘れません。明日からは、キットイイコトあるさ!って0312を自分の暗証番号にしよう!って脳の再生プログラムに入れたことを記憶。このたび奇跡のリカバリー化に成功しました!みんなの中で、苦しみに負けそうなときに、0312を思い出してください。キャロとの遭遇あるかもしれませんね?