でわ~皆様のお待ちかね!一億総記者の時代行きますか~この国は意外どころか、とんでもなくユニークなユニー気な国なのかも?ってね。まず、主婦が新聞人に講義している。そして、その講義に深く頷く彼らのしぶいけど、いぶし銀ではない、いぶし金の眼差し・・・。いいね~~~言っちゃおうか?彼らの間違いを。例えば投稿文が月に200枚来る新聞社あったとする。ある人は月に20枚送ってくる。ある人は3枚。こういう時、どうする?まずキャロの答えからね。20枚の中の秀逸をまず、選んでおく。そして、3枚の中の秀逸もね。そして、秤にかける。そうしないと、平等感はない。でもお馬鹿な彼らはやっちゃったんだ。20枚を全部捨てたんだよ。その証拠はね、毎週毎月、何枚投稿ありました!っていう報告あるから、すぐわかるんだ。あ、これはキャロの分を除外したな?って。そういうことやるから、世界競争から取り残されちゃうんだ。