最高の伴侶をLためには?自分がまず最高に??ばっかじゃない、自分が最高になったら、ダメでしょ、キャロみたいに、ずっと、物を書く世界で、干されてきたからこそ、詠み人、しらす干しで、家でも、ウダツ上がらないまま、今があるんじゃない?なんでも現実を見なくっちゃあ!明日の一億総記者の時代で、ドドンと行くから、楽しみにね!それはそうと、キャロの本、よみびとしらす、ずっと、宣伝を続けてくれた、アマゾンは偉いね!今改めて思うし、キャロが、にゃにゃん語を話すのは、それと無関係ではない。猫の缶詰めのコーナーで、いつもキャロの本を紹介してくれたんだ。その恩は大事だにゃにゃん。ニッポン人がほぼ全員、キャロをシカトしたのに、外国人がこうやって、キャロの本の命のともし火を守ってくれたなんてね、筆舌に尽くし難い、あ!これも英語で、なんというか知りたいにゃにゃにゃん♪