天才と凡人ってのは、お互い、一生噛み合わない。でもね?天才対、天才は別。お互い、分かり合える。自分のことを、自分で、天才って言う、それ自体、凡人にとっては、異様な事態・・・。こういうテキパキさについていけない。それは、仕方のないことなんだ。今朝は、特別にキャロは実際にはない、地名を詠う・・・。山陽の厚狭近辺の河川、あまりに大きいから、キャロはてっきり厚狭湾だ!って思った。しかし、調べても、そういう地名はない。周防灘には入るけど、どうしても、それとは、別格にしたい自分がいて・・・。小野田市の出身だったんだ。キャロの最愛の人・・・。やっと、宿七さんが、九州銀行宇部支店長になって家族と転勤して来たその場所がね、そういう若いときに、真剣に好きな人の出身地に近くって、サンパークにも近いってことで、しょちゅう、来るうちに、短歌を詠むんだね~では元帥、ルビー放出、お願いします。厚狭湾に 沈む夕日を 止めたくて ひとりでに押す 記憶のシャッター〔あの頃21年前はまだ、携帯で、写真が撮れない〕