キャロは、自分自身を猛省している。投手の登板をずっと、これまで、当番って書いてきた。これまで、相当運転して、ポンコツ車だったから、いつも、バイパスでは、登板車線、それでも、急な登りはきつかった。そのとき、何回も、この二文字、見てきているはず・・・。それなのに、間違ってきた。野球を語る資格はまだ当分はないなあ~って反省しきり、昨日はね、野球がなくって、寂しかった、その替わり、ふたつ、発見あったんだ。な、なんと、小栗旬さんが若い日に出演した、天まで届けがあって、宿七さん、キャーキャー言って、喜んでいたんだ!!それと、極道シリーズに小林稔侍さんが、出ていてね~カッコいいし、しかも、黒田投手に似ているってこと、キャロ発見したんだ。世の中には、自分に似ている人が、自分含めて、三人いるって言うけど、声にも言えるんだ。キャロもそういう経験があって、似てるな~っていう声を持つ人に何人か出会った。キャロには、女のいとこが二人いて、ひとりは、夏純子さんに似ていて、もうひとり、誰に似てるか?って、ケビン・ベーコンさんなんだ。本当に嬉しいね~