あと一個いったら、ルビーに入りましょう~みんなにとっての嬉しいことは?キャロはこうして、みんなに会える朝のこの時間が、ゴールデンタイムです。人それぞれ、思い入れのある時間は違うし、キャロは、新聞配達で、夜中の三時から、チラシを入れていた経験上、海と、川の接点といえる、そういう魅惑の海域にいる川魚、海魚をよく見てきています。それが、誤解や中傷、思い込みをきっと和らげるのかなあって。そう!!夜の世界で、働く人々の誤解されている部分、世間が知らない、素晴らしい、未曾有の部分もこれから、紹介できるかなあって。ですから、思い込みで、物事を論じない。キャロはホステス時代、日昇館にクラブから、配属されて、パーティのアルバイトしていました。ご、六人で、タクシーに乗って、お食事の介添えやお酌をしにいくのですが、思案橋まで、あとから、連れて行く、引率率では、ナンバーワンでした。旅のお客様で、みんな、社内旅行。そこで、自分をアピールできたのは、あごがあったから。話術ですね!もちろん、食事の店も沢山、紹介しました。あのときに、へこたれなかったから、今の度胸があるのかなあって。ね!!じゃらんちゃん♪