ど、読者になる!っていう人がひとり、ふ、増えてますがなあ・・・。涙です。本当に、みんなの力って大きいんだ。やはり、書こう!!って前向きになるし・・・。本当にこれで、いいのだろうか?っていう迷いって、常に頭にあるけれど、こういう増えているっていう数字の移動、変化が喜びをもたらすんだ。ありがとう!!キャロ、前向きは前向きなんだけど、今まで、壮絶ないじめに遭っているから、人間不信になってる。そこんとこ、信用していいのかな??っていう杞憂はいつもあるんだ。長崎市立図書館で、キャロの本を置いていた時期あって、ほんの数ヶ月。とある、知り合いのあの近くの喫茶店になんとなく、それを、報告したら、喜んでくれてね、でも、一週間くらいで、撤去になって、あんときはまじ、悲しかった。でも、若者のやる気、そう・・・小栗さんや、前田投手、大瀬良投手、イチローさんに、そして、オルティーズ選手にも、もらっているんだ。負けちゃいけないってね。オルティーズ選手が、あの球しか、打てる球はなかった・・・っていうあの言葉にこそ、ダルビッシュ投手の強さの真実はあるんだよね・・・。