この息子たちを女性恐怖症に陥らせたのは、キャロ。反省しきり。だからこそ、世の男性を母を安心させたいってのはある。自分がずたずたになってからだったから、少々遅きに失した。でもさ、やっぱり、そういう苦難あったからこそ、気がついたって部分はあり、捨ててくれてありがとう!!ってのもある。だいたい、29才も年下だった。最初っから、登れない、エベレストだった可能性ある。今・・・息子たちに、どうすれば、勇気与えて、結婚を安心して出来る気持ちにさせられるかを、じっくり、考えているんだ。どういう書き方が一番いいかなあって。お説教なんかは、しないさ。ただ、結婚というものが、どれ程、人を、成長させるのか??っていうのは言える!!キャロだって、銀行の健康保険証に印字されるのは、四年後ですよ!!ってわかっていたら、宿七さんを選んでない。予測できなかったからこそ、黄金の今があるんだよ、しかも、きちんと四年後に銀行の保険証に入った喜びの後に、三男は生まれ、しかも新聞連日投稿は彼の小六まで続行。新聞社からの、拒否でやめたけど、あれで、良かった!って思う。今、日曜日に必ず休むようにして、休息の持てる意義に気がついたんだ・・・。だから、ありがとうって、感謝しているし、新聞も、週一、休んでもいいじゃない?って思うんだ・・・。無理は軋みを生むからね。