今、20歳も年下のインドの男性に告白されているんだけど、キャロが、英語で、アイハブアハズバンドアンドアイハブファイブチルドレンって言ってるのに、うんうんって微笑なんだ。一日おきに、豊川市からかけてくるんだ。だから、英語で、ネクスイヤーウェイトユーってショートメール送っても、どうもまだ、諦めていないんだ。出会った日に一時間ちょっと、話しただけなのに、彼、魂を吸い取られてしまったのかね~お兄様はカナダで、博士っていうから、その人も頭はばっちり。もちろん、顔もいい。ヤクルトのバレンティン選手を小顔にした感じだね。その人のこと、キャロも弟みたいで、いいなって思ったんだ。でも最初、とっつきにくい感じはしたんだ。彫りが深いっていうの怖いし。豊川駅を降りて、キャロ、その日は、ホットスタッフの人が迎えに来てくれて、アルバイトの登録をしに行くんだよね。それが終わって、また豊川駅まで、送ってくれて、エキチカのうどん屋に入るんだ。この続きは次にね~蛍光来ていますよ~人生の一秒も狂いなく、何かが、設定されているのは、思い込みでもなんでもない。ワンミニツ、それは貴重な五文字であり、天才の人生をさらに輝かせ、その照度をも調節する。