2017-06-04から1日間の記事一覧

ダルビッシュが好投しても仲間が一点すら援護出来ない姿を憂うよりも、キャロルは中山千夏の歌を思い出すのだ。あの歌のインパクトが今までのキャロルを支えてきたし、アストロズも今同位だろう・・・。止まらない汽車に私は乗ってしまった・・・その強敵ア…

幼子が初に言葉を覚えてくれて、それを言ってくれるのは嬉しいけどなんか、間違ってない?そういう言葉こそが大事で三男は、ハンブンハンブンだった。これは半分ずつよ!!ってキャロル毎日のように子供達に口頭していたから半分半分なのだが、どうも頂戴な…

こき使う能力にたけるあいつの代理で町内掃除に俺が出るようになって十数年。最初の数年はあいつがちゃんと出ていた。係りがあって掃除のあとに配る仕事があって、時季によって違った。パンだったりジュースだったり。今日も恐らくゴミ袋だろう。ここ一年そ…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔210〕俺の頭にイメージの卵が置かれてしまい、その処置に困っている。しかしその卵は邪魔ではなくていつも俺の体裁を観てくれている。そんな爽やかなこの前の松井珠理奈の出演で家ついていってもイイですか?という深夜の番…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔193〕誰もがそうであるように東京に憧れる子供達の思いは格別で、故郷の意味を噛み締めながらも自分達よりもより高度な勉強をすでに受けているのでは?との推理はあって、長崎でも特に田舎の小学校に通っていた関係上、…