2017-02-26から1日間の記事一覧

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔113〕セイネンガッピを調べていて法外な感動に包まれる。古市氏だ。1985年の一月。俺たちより一学年上ではあるが、1985年に誕生で、やはりこの人物がこの国蘇生のキーパーソンになるだろう。なぜなら平成生まれでは違う母親…

キョウシオいきまひょか~キャロルがトランプ大統領と唯一符合する点がマスコミ嫌い。とことん嫌うこの姿勢から見えて来るものはある。彼は実にテレビ番組から蘇生した人物だということで、後から任されたシュワちゃんよりも高い視聴率を残したというからハ…

恐らく打順にすべてのカギがあって、中田を後ろに置いたのもいかん!!俺ならそうはしない。中田はやはり三番だ。彼にとっての四番は不動で、しかしそこにいないことでやる気は芽生えるし、三番の方が良かった。エンジン全開になるのに各選手時間もまちまち…

口が達者でいつも何かを話してないと気がすまない人物は軽くみられることも多くてハンディを背負うし、かといって全然話すことがなく、ただ黙々と仕事に専念、自分の世界に或いは閉じ篭りがち・・・がちで失うものも多くてバランス感覚って大事!!今日はま…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔179〕あい変わらず自分の世界に閉じ篭る母にも新しい動向が見受けられてキャロルは心底興味深く思います。数少ない人物といえる友人の影響を受けて母がお料理教室へ出向く姿が嬉しかったのです。母は一切他人との接点を…